水ナス

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IMG_5449【水ナス】

主産地:大阪府
おすすめシーズン:5月~10月
参考規格:写真のサイズは24個入/箱
(産地の天候状況などにより内容が変わる場合がございます)


ナスは長ナス、丸ナス、米ナス、小ナス、白ナスなど種類が豊富な野菜のひとつ。また、日本においての歴史は古く、各産地ごとに独自の品種が残っている野菜でもあります。そんなナスの中でも、夏場にこそ食べて欲しいのが水ナスです。

水ナスは葉が擦れただけでも傷がついてしまうほど繊細で柔らか。栽培の際には実の周りの葉を丁寧に取り除いたり、畑の水分量を見極めたりと、生産者の丁寧な仕事がその実ひとつひとつに詰まっています。
一般的なナス(中長種)に比べると、コロンと丸みを帯びた形が特徴的です。水分が多いため大きさのわりにずっしりとしています。
輸送に弱い点から、野菜売り場(青果そのもの)より漬物売り場で(加工品として)目にすることが多いかもしれません。けれど、店頭に並んでいたら迷わずに買って欲しい野菜のひとつです。


水ナスはその名の通り水分を多く含み、アクが少ないため生食がオススメ。浅漬はもちろん、サラダなどで少しの塩味を足せば、水分の甘さが引き立ち、ジューシーな食感が楽しめます。
もちろん普通のナスと同じように加熱調理にもオススメ。水分を多く含むので、とろけるような口当たりに変化します。ほんのひと手間ですが、水ナスの水分が出にくいように揚げ焼きなどにしてから調理するのがポイントです。

ナスは低温と乾燥に弱く、日が経つと皮にシワが寄り、果肉は固くなってしまいます。2~3日のうちに食べきるのであれば風通しのよい冷暗所で保存。それより長く保存するのであれば互いに触れないよう新聞紙などで包み、冷気が当たらないように冷蔵庫で保存しましょう。焼きナスにしてから冷凍しておくのも便利です。

水分たっぷりの水ナスで暑気払い、というのはいかがでしょうか。

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